9月の日誌
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2002.9.29(日)
 
ぱそ姫ですよ
 秋だというのに、昼間はまだ夏のように暑い日が続いてますね。昨日、私は1年ぶりに海へ泳ぎに行ってきました!久々に泳ぐ海は気持ちよかったですね〜。寒くなる前に、もう一回ぐらいは泳ぎに行こうかな。
 
 今日の午前中は、牛丸さんが前日チェックしてくれた新聞の切抜きをし、午後から「議事録簿」の原稿起こしをしていました。お客さんが途切れなく入館したこともあり、あまり原稿起こしは進みませんでしたが、多くの方々が入館して下さって嬉しいですね。
 新聞で企画展の記事を掲載してから、多くの方々が見に来てくださいました。新聞で記事を見た那覇在住の女性が、「本当にすばらしいくて、何度見てもあきないわ」と言われ、三回も見に来てくださいました。記事を掲載してくださった、「沖縄タイムス」「琉球新報」の記者さんありがとうございます!

 


2002.9.28(土)

 うし丸でごじゃる。
 明日は子供の運動会。那覇からじいじとばあばが泊りがけで来るし、お弁当も作らんとあかんし、何だか気持ちが急いてますねえ。親子リレーがないから安心です。(うしはノロイのです)
 
 今日はぱそ姫はお休み。窓口を見ながら新聞チェックの一日でした。こんなに新聞ためたのは誰だ!! わたしだっ!! そおかあ、犯人はわたしかあ、じゃ、がんばらなきゃね。
 
 館長が与那嶺の区長さんのところへミャークニーの件で打ち合わせに出かけてるときに、今帰仁中学校の1年生4名が「今帰仁城の歴史と文化」のテーマで、調べ学習にやってきました。久しぶりに中学生の案内をしたのですが、4名ともとても真剣で、「発見」したときの表情が素敵でした。説明してても楽しかった。できたら一緒に城址まで行きたかったな。また来てくださいね。
 それにしても「今帰仁グスクの文化」というテーマは・・・ちょっと難しいかも。日本の「城」とグスクとの違い、古生代石灰岩の話、馬と硫黄の話・・・なんかが皆の興味を引いたようでした。

 「首里から来た」と、首里に力入れてお話なさるご婦人に、「ねえちゃん」と呼ばれてしまった。あの〜一応私も(品はないかもしれませんが)首里出身なんですが。窓口であれこれやりとりをしたのですが、何か「中央→地方」の意識を感じてしまった私。首里城の威光はまだ健在なんですね。
 ときどき「那覇からわざわざ来たんだから、入館料まけて」と言われたりするのですが、鼻でためいきついちゃううし丸です。(ぶひひひひん)。ヤマト→首里→ヤンバル・・・の図式で歴史や地域を見る感覚なのでしょう。物事に「上」と「下」があって、「上」がエラくて「下」はエラくないという感覚。「上」にいる自分達が「下」にいるあなたたちのことを「分ってあげましょう」という感覚。そんじょそこらにある。地域の暮らしの中に、男と女の中に、大人と子供の中に、学問研究の中にも、もちろん。
 私自身の中にもあるこの感覚に気が付いて、そこから抜け出せるようになりたい、誰かの足を踏んでないか、私の足が誰かに踏まれているならば「痛い!その足どけてよ!」と言ってるか・・・日々Rock‘n Rollerめざしてるうし丸ですが、道は遠い!! ま、ケンカしなくなった分、大人になったかな?(ほんまかいな〜)


2002.9.27(金)
 I am USI 也・・・。
 本日は来館者の多い一日でした。それも「今日はお墓目指してやってきました」といった方々。こんなに関心を呼ぶ展示会になるとは、正直言って思っていませんでした。新聞に掲載されたことも大きかったでしょうが、テーマがやはり、良かったのでしょう。皆さんが何を発見していかれるのか、興味深々です。
 
 久しぶりにおとば学園のみんなが来てくれました。ひょうきんなよしき君がお休みで残念。でも古くからいるえりちゃんの顔が見えて、すごく嬉しい。この2年くらいで急に白髪の増えたえりちゃん。「布のコロコロ、まだ作ってる?」と聞くと、元気よくうなずいてホッとしました。文化祭での販売に間に合わせて、
コロコロを使った鍋敷き作りを手伝いに行こうと思っています。あ、そういえば「ヒゲそる時に間違えてそった」なんて言い訳していたまさき君のまゆげ(モナリザ状態だった)、ちょっと生えてきてて、かわいかった。
 
 湧川にあるグループホーム「ほしくぼ」のおばあたち4名も、嬉しいお客様でした。おばあの手を引いて、第3展示室と第2展示室の半分を回りました。おばあと手をつなぐの、久しぶりだなあ。あったかくて、シワしわの手。
「こんなすごいところ、あったんだねえ、知らなかったさあ」
「石臼、なつかしいねえ」
「おばあ、これ、何て言うの?」「ぅわーぬ、むぬくゎーさー」「トーニって言ったさ」
 杖ついたおばあは、ほんとに小さな歩幅でゆっくりとしか歩けません。出口のところにある足拭きマット、ほんの5ミリの段差にも、細心の注意が必要です。「足の訓練だからね」と車椅子を断っていたおばあたちですが、センターにはあと5台は車椅子がいるな、と残り予算に頭をめぐらしていたうし丸です。


ぱそ姫です
 25日の日誌で桜が咲いてる!と話題が出てましたね。昨日、パソコン教室に向かいながら(名護の)桜の木をよく見ると、あちらこちらで桜が狂い咲きしているようですね。沖縄以外にも、国内で桜が咲いているところが数箇所あるみたいですね。
 
 話は変わって、最近の私の仕事は「字渡喜仁 議事録簿」の原稿起こしに時間を費やしてます(窓口業務もきちんとこなしてますよ)。旧漢字との戦いなのでスラスラ打ち込むことは出来ないのですが、議事録の内容を読んで(打ち込んで)いると、昔の字の動きが見えてきて面白いですね。たとえば、

1、十月十一日より鶏・家鴨等を放飼い禁止の事
  違反する者は左の条項の処罰をなす
   鳥類を取上げる
  
一年以上のものは五〇円にて払戻す
   一年以下のものは二〇円にて払戻
  
当日限りで受取りなき場合は選り売りして字費とす

 など、今ではあまり聞かないような禁止令などもあったりして、思わず「へぇ〜、こんな条例(?)もあったんだぁ」と感心させられますね。



2002.9.26(木)
 晴れ・時々うし
 今日は、息子の体調イマイチで(運動会練習疲れ)、私も疲れていたので午前中は「ちょっと休もうかあ」ということになり、親子二人、ゆっくり休養をとらせていただきました。

 午後は箱二つ分の新聞切抜き。ためいきつく記事が多いですね。9.11関係の記事も多く、その中でペシャワール会の沖縄平和章受賞についての論評が印象に残りました。ちょうど昨夜、中村哲氏の『医者、井戸を掘る』を一晩かけて読み終えたばかりだったので。
 
 私は、この場所から、始めなくては。

 ではまた、あした。
 
2002.9.25(水)
 うしですよ。
 台風のせいで生存の危機を感じたのか、桜の花が満開のうしんちです。後ろのおうちでは、桃の花が咲いているようです。来年の1月にもちゃんと咲いてくれるでしょうか。疲れた花しか咲かなかったりして・・・「無理すんなよお」と桜の下を通りながら声をかけています。
 お墓の展示会は新聞に掲載されたこともあって、なかなか盛況です。いつものセンターよりは来館者が多いです。ありがたや、ありがたや・・・。皆さん、怖がらず、気持ち悪がらず、関心を持って見て下さるのが嬉しいです。「お願い、屋根開けてみて」の百按司墓の木棺ですが、館長肝いりのやつが近々お目見えとのこと!! 楽しみです。
 うしは疲れがどっと出たのか、唇にヘルペスができて、熱もあって、ぼんやりの一日でした。相棒のぱそ姫も眠い頭の一日だったようです。
 もうすぐHB社の原稿校正が終了します。OSWさん、ご心配かけてごめんなさい! 
 それでは良い水曜日ナイトをお過ごしください(何か唐突ですが)。

ぱそ姫
 うし丸さんの日誌を見て思い出したことが一つ。私の家の庭でも生命の危機を感じた(?)梨の木が白い花を咲かせています。この梨は、台風が来て葉っぱが落ちると季節に関係なく毎回花を咲かせて実をつけています(でも、美味しくない梨なんですがね。私の住んでいる家は古い借家、家主の方が「古いので建て替えたい」という事なのでそのうち引越しをしなければなりません。私たちが引越しをするのはいいのですが、家を建て替えるときこの梨の木はどうなってしまうのかが気になりますね(私としてはこれから先も、残していて欲しいですね)。
 22日に諸志の豊年祭に行ってきました。私は豊年祭を見るのはこれが初めての経験(私の住んでる運天では豊年祭は現在行っていないこともあり)。諸志の神アサギ前の広場に設置された舞台で、多くの演目が披露されていました。演目の中には、60年ぶりに復活した「やぐざい」も行われており、多くの人々を驚かせていたように思いました。「やぐざい」についての記事が、23日の沖縄タイムス朝刊一面に掲載されていましたよ。
 色々と豊年祭の感想を書きたいのですが、睡眠不足のため頭がボーっとしているのでここらへんで終わります。
 



2002.9.22(日)
 うしです。
 昨日はパソさんの報告では静かなセンターだったようですが、今日は団体さんや個人のお客様含めて、たくさんの来館者があり、にぎやかなセンターでした。グソーの皆さんも楽しかったことでしょう。
 今日は、今年度の実習生のクーブイリチー俊君と、ワカメの酢の物たかし君がセンターを訪れ、実習ノートの提出と完成した展示の見学。展示や実習の感想や「その後の報告」のほか、ゆんたくひんたくで盛り上がって、楽しい時間を過ごしました。二人はその後、諸志の豊年祭へとでかけていきました。また遊びに来てくださいね。
 お墓の展示を見てのお客様の反応は、なかなかいいようです。午前中に入った団体さんも、「とっても面白かった〜」「勉強になったさあ」「もっとゆっくり見に来るね」とウキウキしながら帰っていかれました。センターにとっても久しぶりに気合の入った展示会ですし、実習生や文化財の皆さんの関わりも大きかったので、展示会の評価は気になるところでした。この展示を見て「面白い、学べることがたくさんある」という感想を聞けて、とても嬉しく思いました。でも誰も百按司墓の屋根、開けてくれないの・・・。お願い、開けてみて!
 明日・明後日はセンターは休館です。展示されている皆さんも、しばしの休憩です。ゆっくりお休みくだされ。うしはこれから猛ダッシュで館内のお掃除に取り掛かります。ばいちゃ!
 追伸:今日はなんと館長がトイレのお掃除をしてくださいました!! 明日以降、トイレを使用する人は、深い感謝の念を持って、トイレと向き合うように!


2002.9.21(土)
 パソ姫
  展示会もスタートし久々に(?)のんびりムードのセンター内(私だけかな?)。まだ新聞の宣伝も入っていない事もあり、お客さんはチラホラ来館してますね。村内にある立て看板を見た人が、墓の展示即売会だと思っている人がいるとか。センターでは墓は売ってませんが、厨子甕の展示はしてますよ。展示会に来て、自分の入ってみたい厨子甕を探してみるのもいいかも?! 
 今日の私の業務は、山のように溜まっていた新聞の切抜きと、渡喜仁の字誌に使用する1947年の「字渡喜仁 議事録簿」を打ち込んでいました。昔の議事録を見るのも初めてだし、読む(打ち込む)のも初めての私。旧漢字の読めない私にとって、議事録の打ち込みは難しいですね。読めない漢字を前に「う〜ん、なんて読むんだろう?」と頭をひねり、解読しては一文字打ち込みそしてまた頭をひねるの繰り返し・・・。それでも読めないものは館長にヘルプして頂きました。打ち込みは難しいけれど、昔の渡喜仁のいろんな決まりごとなどがわかってくるので面白いですね。細かいことはまた今度話すことにして、閉館時間なのでそろそろお掃除でもしようかな。




2002.9.20(金)
 
ぱそ姫
 久しぶりの日記の書き込みですねぇ〜。展示会に使うキャプション作成、タイトル作成でPCに向かってる時間は多かったものの、日誌は書いてませんでした。18日にオープンした企画展、今日で三日目に入りました。展示会が始まるまでみんなパタパタと忙しくしてました。
 展示会準備後半になると、みんな疲れが出てきてましたね。私もうし丸さん同様、眠い・だるいの症状が出ていて、準備中ボーっとしてしまい階段踏み外してこけてしまったり、荷物運ぶ台車に足をぶつけたりすることが多々ありました。疲れは今も少し残っているものの、オープン出来て嬉しいですね(^0^)私にとっては初めての展示会、自分で作った(資料を元に)表やパネル、チラシを見ていると嬉しくて思わず、ニヤニヤしてしまいそうですね(笑)手作りの展示会ってやっぱりイイですね、業者任せではなく、みんなで協力して作った手作りパネル一つひとつが何だか語りかけてきそうな感じがするし(決して幽霊ではないですよ)、温かい感じがします。多くの人たちに企画展を見に来て頂きたいですね。HPを見てる皆さん!ぜひ、展示会「今帰仁の墓−後生の世−」を見に来てね!




2002.9.18(水)

 眠りうしは語る・・・。
 どうにかオープンまでたどりつきました。眠い、だるい、足が痛い・・・などの
「展示会病」の症状はあるものの(年や!)、やっぱりお披露目初日は嬉しいものです。文化財のあやこさん、なぎさちゃん作成の百按司墓の原寸大模型が光ってます。中を覗いてはいけませんよ!
 学芸員実習生の皆々様をはじめ、文化財の方々、ぱそ姫、うし、仙人殿の思いがお墓と言うテーマを通して形になりました。後生の世界の皆さんの心優しいご協力もきっとあったことでしょう。ありがとうございます。
 展示は龕屋(ガンヤー)の原稿と、シマ別れの場所、キャプションの一部、銘書の編年表がまだ少し残っていますが、一両日中に完成するでしょう。展示のどの部分も好きですが、個人的には、展示されてる厨子甕の一番奥の列の、一番左の甕の側面の図柄が、私に似てて好き★(さて、どんな図柄と思う?)。それと、監守三世和賢さまのお墓、津屋口墓も、とっても好きなお墓になりました。和賢さまのイラストも、ヘタだけど気に入ってます。
 どうぞ見に来てくださいね。


2002.9.17(火)
 This is うし○ Writing.・・・・(4p.m.)
 明日から展示会スタートなのですが、何だかまだお尻に火がついていないような・・・・。一応自分の分担が終わったもんだから、ノンノンしてるのでしょうね。困ったやつだ、私は! それでも職員か!!(・・・と自己批判しとこ)。
 ベニヤを切って、サンギで枠を打ち付けて、展示パネルを作っています。大工仕事は楽しいです。普通、買うけどね〜出来合いのパネル。でも今帰仁は
「お金をかけない肉体派」なので、パネル数十枚、全部手作りです。これからペンキ塗りです。「明日が初日、明日が初日・・・」と無理やり言い聞かせてないと、あせらないうし丸。しかし「明日が初日」のセリフのすぐ後に「あしーたがあるう」と歌ってるもう一人の私がいる。今日中に終わるかなあ。
 先ほど明美先生とつぎこさんが、展示会初日のために、とっても素敵なお花を生けてくださいました。ありがとうございました! 何としても今日中にカタをつけなくては。
 (この項つづく)
 ついに午前様になってしまった!!
 現在0時45分です。
 ぱそ姫となぎさちゃんは0時にあがってもらいました。二人ともご苦労様。
 私ももうすぐ帰ります。
 館長はまだお墓とすりすりしています。
 あまり無理しないで下さいね。
 ブースカさんよりおいしい梨の差し入れあり。
 また千葉のクニコさまより、香りよし味よしの葡萄の差し入れあり。
 またまた広島の実習生のみなさんから「広島せんべい」という、お土産の王道のようなネーミングのお菓子のプレゼントあり。
 あと、今帰仁村老人会の皆さんより、たつみやのおまんじゅうのお礼あり。(今日館長が皆さんをご案内したので)。
 疲れてはいるが、「まーさむんいっぺーうさがみそーれ」の文化センターなのであった。
 明日、展示に「うーとーと」してから、みんなでウサンデーしましょ。
 それではみなさん、お休みなさい・・・・。


2002.9.15(
 うし○でごじゃる。
 今日は、敬老の日で休館日ですが、午後から全員出勤し、展示作業の詰めにまい進しています。「敬老の日」ですので、後生(グソー)のおじい、おばあに敬意を表しながらの作業です。
 ウーニシ墓と津屋口墓の場所が当初と入れ替わり、展示が前より立体的になったかな。愛する北山監守ちゃんたちの顔も、もっとよく見えるように近づけました。現在津屋口墓の展示パネルの作り直しに取り掛かっています。監守三世の和賢のイラストの書き換えです。和賢はハンセン氏病だったとの伝承がある人で、だからこそ、当時の時代背景を考慮に入れつつ、大事にしたいお墓なのです。
 展示は七割がた来ているでしょうか。あとみっつくらい、大きな山がありそうな・・・・・。
 明日も休館ですが、展示作業は続きます。でも午前中は、子供との時間にして、ゆっくり遊んであげよーと思ってます。(仕事より疲れたりして・・・)


2002.9.14(土)
 うし丸write......
 今日はムラシマ講座で、百按司(ムムジャナ)墓、大北(ウーニシ)墓、神アサギと番所跡を調査しました。歴史の話になると、時代把握がもひとつむずかしい子供たちにとっては、「ふうううううううん・・・・で?」という反応に終わってしまいがち。わかりやすく話ししたつもりだけど、最後まで「?????」のままだったような気がしました。運天という地域を理解するのは、けっこう大変な作業で、それをまた人に伝えるのはもっと大変な作業でありんす・・・・ということがわかって勉強になりました。次の講座もがんばりたいと思います、マル。
 〔今日嬉しかったこと〕
 @運天の上間商店に行けたこと。正伸おじさんも敏子おばちゃんも元気そう でよかった、よかった。今度絶対家族でおそば食べに来ようーっと。
 A教育委員会のバスを降りるとき、あこがれの長栄さん(89歳)と、手の平 をぴったんこ合わせて、「バイバーイ!」できたこと。もう、手ぇ、洗わんとこ。
 〔今日驚いたこと〕
 →百按司墓で人骨をみても、子供達がこわがらない。10年前は男の子も  女の子もキャーキャー騒いでこわがったのになあ。何だか「死」に対する畏 れの感覚が大分変わってきているようで(それはきっと「生」に対しての感  覚の希薄さと表裏一体をなしていると思うのだけど)、怖がらない、驚かない 子供達を見て、驚いてる自分がいました。
 明日はセンターは休館日です。朝ちょっとゆっくりして、展示作業の詰めに入ります。今夜は寝るぞ!!!!!

ぱそ姫
 今日の午前中は「ムラ・シマ講座」のため、館長・うし○さんは館外へ。その間わたしは、デジカメ写真の編集と人生儀礼と葬制のタイトル作りを主に作業してました。午後からは、以前書いたヤガンナ島のお墓のスケッチを展示したときに見やすいように、線を太めに書き直したりしてましたね。

 昨日は館長の作ったチラシの原案を元に、PCを使ってチラシ作り。スキャナで写真を読み込んでから編集を行いました。そのチラシは館長の「文化センターの動き」に掲載されてますよ。明日少しだけチラシの再編集を行います。
 今日はセンターのみんな疲れが出てきてますね。展示会まであともう少しだ、がんばるぞ!


2002.9.12(木)
 
ぱそ姫
 来週の水曜日から展示会が始まるということもあって、センター・文化財のみなさんはパタパタと忙しい日々が続いています。私もうし丸さんもなかなか日誌を書く暇がありません・・・。昨日は残業中に書こうかと思っていたのですが、最近コンタクトレンズをハードに変えた為、ウサギの目のように赤く充血してたので書くことが出来ませんでした。
  学芸員の実習も無事(?)終わり、今週からセンターはいつもの3人に戻りました。実習生達が居たときは朝のお掃除をみんなで分担していたので楽だったのですが、実習が終わった今、うし丸さんと二人で(館長は外で植物達の手入れなどをしてます)館内のお掃除に忙しく動き回っています。実習生の居なくなったセンターは静かで、何だか寂しい感じがしますね(実習生の皆さん、また文化センターに遊びに来てね!)。
 さーって展示会の準備を頑張るぞ!

 以下うし丸・・・・
 今日はムラシマ講座のノートの準備で、ほとんど一日費やしてしまいました。
 できあがったノートをみると、あっと言う間にできてるようなノートですが、調査ポイントを示す適当な地図をさがしたり、あるいは描いたり、あと「あゆみ」のところは子供達にも理解できるようにと、毎回かなり時間をかけてます。
 いつも思うけど、これって食事つくりと似てるなー。栄養のバランスや見た目や、食べやすさを考えて時間かけてつくっても、さらさらさらーっと食べられて、あら、もう、こんなに洗い物が・・・・。「おいしい」と言ってもらって、ちゃんとからだのためになってれば、つくった甲斐もあります。
 今度の講座の場所は運天。面白いけどかなり難しい場所です(子供にとっても大人にとっても)。運天という地域の特殊性、奥の深さがが何となくでも伝わればなと思います。
 子供迎えて、ご飯食べさせて、オットットに子守のバトンタッチして、今夜も残業です。やっと展示にさわれます。今日はぱそ姫と、今泊・諸志・仲宗根・運天・古宇利の墓の分布を、ピンクの紙で囲いました。ピンクの囲いが、何やらムシに見えて、楽しい作業でした。あと作業中になつかしい声の電話があり、初めてゆっくりお話できたのがめっちゃ嬉しかったです。
 さて、これからチラシ作成です。がんばるでええええええ。


2002.9.9(月)
 
ぱそ姫
 本日は休館日です。普段はお仕事もお休みなのですが、展示会の日程が台風のため変更になったことをHPに書き忘れていたので午後からちょっと出勤して書き込みしてます。展示会の日程は、9/18〜10/27までと変更になりました。


2002.9.8(

 うし子
 9月の日誌って今日がはじめてなんですね。すっぽかしてしまってごめんなさい。
 広島からの実習生は昨日の朝今帰仁を発ち、うるうると見送った地元組三名も今日で実習が終了します。台風に振り回されたせいもあって、あっと言う間の2週間でした。三階と二階に分かれての作業で、私はあんまり話す機会もなかったのですが、実習生の活気とやる気にいっぱい後押ししてもらいました。ありがとうございました!これから一人ひとり、それぞれの場で、笑いながら、悩みながら、時には怒りながら、「自分であること」を形にしていけることを願っています。壁にぶち当たったときには遥洋子さんの『はたらく女は敵ばかり』という本を読むと、ファイトが湧いてくるかも。
 展示会の開催が台風のせいで一週間延びました。きょうのうし丸は主な墓の概要についてキャプションを書き、今は人生の通過儀礼ー生きてる時編ーについて原稿を書いてます。これが終わったらーあの世編ーに移ります。
 今日はチリトリを展示室に忘れたままにしてたり、シャッターボックスの鍵を取るのを忘れてたり、広島組がいなくなって私まで調子狂っちゃった一日でした。まー、ため息三人衆(♂)よりはましだけど・・・。
 明日は休館ですが、ちょびっとだけは仕事しよう・・・かな・・・・・・・・・・ん・・