平成15年5月の日誌
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2003.5.31(
(こず)
 今日で5月も終わりです。午後から天気も良くなりましたね。午後からウチの妹がセンターに来ていました。勉強の予定でしたがちゃんとやったかしら?
 明日から6月です。また、頑張っていきましょう(^0^)


2003.5.30(金)

 (こず)
 昨日の台風は何処に? 子どもの頃は台風になると「学校休みっ!」といって大喜びしていましたね。危険なのにちょっと外に出てみたり・・今では来なくて‘ホッ’なのですが、、今朝ウチでは「え゛〜っ」と叫び声が聞こえました。。しかし、沖縄。これからたくさんの台風がやってきます。必ずといっていいほど停電のオマケ付き。これも夏の風物詩なんですけど。。 今年の博物館実習の時は台風が来ませんように・・・と願う私たちです。
 
 もうすぐ6月。23日は慰霊の日です。今日、お電話で今帰仁の沖縄戦の平和学習について質問がありました。
 戦争を知らない私たちが戦争について学習する際、本や資料で知る方法があります。私も書籍等で学び、感じたものです。しかし、戦争を学ぶには、体験者であるオジイ・オバア達の生の声を聞くことも重要だと思います。資料で学習するのよりも‘声’のほうが心に深く響くものです。

(うし)
 あ〜、暴風警報出なくて良かった! 一日「たいくつ坊や」に付き合わされるところだったぜ・・・。

 今日はほぼ一か月分の新聞記事の仕分け作業と「なきじん研究」の校正と、秘密のお仕事・・・・をしました。
 目を通したたくさんの記事のなかで印象に残ったのは「目取真俊作品映画化」の記事。今帰仁の風景もきっと映画に登場するのでしょうね。楽しみですね。
 「目取真さんは予定の一ヶ月前にほとんど完璧な原稿を仕上げた」との記者のコメントに「やっぱり目取真さんだ〜」と納得してしまいました。映画がとっても好きだという方ですから、映像としても見ごたえある作品になることと期待しています。
 もひとつ心にズズズンと来た記事は5.21付け琉球新報の「住宅街にホタルの小道、光の乱舞 共生へお手本」でした。浦添市宮城の地域の人々がアスファルトを敷かずに、わずかに残っていたホタルのすめる場所にしようと、道には琉球石灰岩を敷き、道沿いに草花を植え、畑には地主さんが木陰の桜や、ホタルのえさのカタツムリのためのキャベツを植え、大人も子供も協力して水をまき、ホタルが出る夜九時ごろまでは街灯を消している、そうです。昨年からホタルの群舞が見られるようになり、今年も梅雨入前に最高の数となったとか。
 地域を作る、地域を育てるとはこういうことをいうんでしょうね!自分のすんでいるところの道路工事も、ちょっとこういう発想があれば、もっと豊かな税金の使い「道」になるのになあ。市町村合併について、日本のあちこちの事例を見ているところですが、財政効率化の中身がもっと問われなければいけないのにと感じていた矢先の記事だったので、ホタルの光の美しさと共に、感動させられた出来事でした。
 
 明日からは館長のお出ましな〜り〜。全世界の館長ファンの方、お待たせしました。お楽しみにね!
 

2003.5.29(木)

(うし)
 台風接近です。明日、暴風警報がでれば、センターは休館となります。
 
 皆さんも台風対策してくださいね。ちょっと弱そうな台風ではありますが。
では、明日お会いできますことを祈りつつ。


2003.5.28(水)

(こず)
 こんにちは。久し振りの書き込みです。何だか最近話題がないなぁってサボリ(−O−) 梅雨。降ったり晴れたりの天気は気分がすぐれない。今日は朝からメガネ、携帯、センターの新聞と忘れ物ばっかり・・・。ホント晴れなきゃ私の気分も晴れません。(天気のせいにしてしまいましたが・・) 窓口や玄関ホールにある花が気分をリフレッシュさせてくれるので「ぼーっと」花を見ていたり。お客さまも「いいわねぇ」と言ってくださり、花があるだけでパッ(^0^)と明るくなります。
 
 最近お客さまから、城跡のこと・センターの展示のことなど度々質問がありますが、私の狭く浅い知識ではなかなかうまい答えがでてこない。センター勤務のこの機会に広くちょっと深い知識を身につけたいものです。

(うしですねん)
 今日から館長は三連休。きっと楽しいホリディを満喫していることでしょう。雨の日ってけっこういいですもんね〜。
 
 今日の新聞には両紙に今帰仁の話題が載ってました。天底小学校のガジマルの木のことと、古宇利のタキヌウガンのこと。なんだかうれしいですね。ウガンも通って雨も降って、土にも空気にも、粒のしっかりとした、いいにおいがあふれてる。

 さてこの頃、長寿県沖縄奪還!の記事が目に付きますが、健康であることは大事だけど、これからの時代、長寿で幸せなんだろうか・・・。「長寿=幸福」を自明の理として話が進んでいますけど・・・。消費税も介護保険料も上がりそうだし、年金は下がりそうだし、介護保険も長寿の親を支える私、そして長寿になった私をほんとに支えてくれるのかなあ。何だか心元ないですね。
 
 今日はお客さんは少なかったものの、何だか「お取り込み」のセンターでした。
ぜんざいについては、また明日、ということでご勘弁くださいませ。
 ではまた明日ね。


2003.5.27(火)

(うし○)
 今日は昨日に続いていい天気でした。お布団干したいなあ・・・。
 今朝は、朝早くから沖永良部の知名町小学校連合の皆さんが修学旅行で来館。北山王の生まれ変わり(?)の館長は、「内なる琉球」の話などをしていましたが、子ども達に伝わっていたらいいな。
 その後も入館者の多いセンターでした。火曜日じゃないみたい・・・。
 お客様から窓口のお花がすてきねえとほめてくださいました。ぱそ姫ママのツギコさんの作です。緑のスプレー菊とタマシダの茎が涼しげです。お花の後ろで電話をしてるのは、我らが館長様な〜り〜。 

 午前中は館長様の原稿の校正作業。午後は、『なきじん研究』のための写真撮りで運天まで。久し振りに上間商店の敏子おばちゃんに会いにいきました。おなかがすいてたうしは、イカ天ぷらを食べ(五個も)、敏子おばちゃん特製麦入りぜんざいまで全部平らげた。調査に行く前は、チョコレートも食べてた私・・・。風邪でセキも微熱も鼻水も続いているのに・・・。新新型肺炎もどきだろうか・・・。とにかくぜんざいはとってもおいしかった。運天にに行かれる方は、是非お召し上がりください。(金時・ぜんざい・みぞれがあります。今日は時間がないので、詳細は明日また!)
 
 うしの原稿にはじめて画像を取り込んでみました。おやさしい館長様のご指導のたまものなり。明日から練習がてら画像日誌を続けてみようかな。
 

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   受付の「ツギコフラワー」         上間商店の敏子おばちゃん







2003.5.25(

(うし太郎)
 今日も雨の今帰仁村・・・。昨日は静かなセンターだったようですが、今日は朝から団体さんが入り、そのあともお客様が途切れず状態でした。雨を避けてのご来館でしょうか。
 館長は博物館実習生のためのお宿の修理にお出かけ中。ここまでしてもらえる実習生って、全国広しといえどもほとんどないんじゃないでしょうか。それだけに、実習生の感覚も問われる・・・のかもしれませんね(別に脅しじゃないんですけど〜。リラックスして来てね)。
 今日はたまっていた新聞の整理でほとんど一日がつぶれてしまいました。この10日間、世の中ってこんなことが起きてたのね〜と読みふけってしまいました。

 雨が続くと、水に関わる言葉が体の中を流れていきます。
 
    黄金の魚   谷川俊太郎
 
  おおきなさかなは おおきなくちで
  ちゅうくらいのさかなをたべ
  ちゅうくらいのさかなは
  ちいさなさかなをたべ
  ちいさなさかなは 
  もっとちいさなさかなをたべ
  いのちは いのちをいけにえとして
  ひかりかがやく
  しあわせは ふしあわせをやしないとして
  はなひらく
  どんなよろこびのふかいうみにも
  ひとつぶのなみだが
  とけていないということはない 
  
 今朝、電話をくれた、海のそばに住んでいる「ちょっと元気のない女の子」に
この詩を送ります。 
 ではまた火曜日!


2003.5.23(金)
(KOZU)
 こんにちは。朝から小雨がぱらぱら〜と降っています。雨ってやだなぁ・・・。そんな気分も吹き飛ばしてくれる《きれいなお花たち》がやってきました(^0^)♪
 花っていいですね。見ているだけで心を和ませてくれるもの。 このお花をいけてくれたのは《パソ姫ママ》さん。パソママの手は魔法の手です!!こんなきれいにアレンジできるんですもの。ステキですね。(^▽^)

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     ▲アンセリュウム                  ▲スプレー菊


2003.5.22(木)

(うし)
 月曜日から風邪でダウン気味のうしです。
 火曜日はついにお休みしてしまいました。職員のみなさん、お掃除エトセトラご迷惑をおかけしてすみませんでした・・・。
 まだ本調子じゃないのですが、たらたらと仕事を片付けています。
 
 去る日曜日には久しぶりに家族で、国頭の野生生物保護センターに行ってきました。いつもはムラシマ講座でしゃべる側ですが、その日は自分のためにじっくり展示を見ることができました。
 展示を見て学んだこと。
1.テーブルサンゴは猪垣の上に乗せたり、お墓やヒンプンとして利用す
  る。
2.板干瀬(いたびし)はビーチロックといい、貝やサンゴの破片と砂が固
  まってできた岩石。ヒンプンや家畜小屋の囲いなどとして利用した。
3.国頭のシヌグとウンジャミは一年おきに交代して行われる。
4.共同店はかつて薪、木炭をよその地域に売りに出すための、山と町
  の文化を結ぶ場所だった。
5.昔、山原で主要な仕事の一つだった山稼ぎとは、木の枝を落として角
  材にしたり、適当な大きさにそろえて運びやすくする仕事。数日山の
  中で泊り込むときもある。
・・・・などなど、自然のことだけでなく、暮らしや、そこに関わる祭祀のこともわかりやすく展示されていました。

 野生生物保護センターにくるのは5〜6回目だけど、来るたびに「あ、そうか」と納得する範囲が広がっていきます。それだけ自分の中の情報が広がっているということなんでしょうか。今度はお弁当作ってゆっくり川遊びしながら来たいですねえ。解説員の東恩納さんもお元気で何よりでした。彼女はなんと、腹話術が上手なんですよー。ヤンバルクイナの人形でちょっとお話してもらいました。小さい子にも大きいおじさんとおばさん(夫と私)にも受けてました。保育園や学校、大人の研修会などでもっともっと利用されていい施設だと思います。
 みなさんも一度解説をお願いして展示をご覧になるといいですよ! ただぼおっと見るよりも、ずっと色んな発見がありますよ!!

(こず)
 今日はかりゆし長寿大学校のみなさまが来館していました。一通り観覧なさった後、男性が「今帰仁ではよく今帰仁御神(なきじんうかみ)といいますよねぇ。御神の神は神さまという意味ですか?」との質問がありました。「神様という意味ではなくて・・・」と返事している途中、「あなたも今帰仁御神ですか?」というのでハイと返事しましたよぉ〜(*0*)

 神のように心優しい人のことを「今帰仁御神」というそうです。今帰仁城にまつわる伝説の美女「志慶真乙樽」がいますが、彼女のように心優しく、美しい女性が今帰仁にはたくさんいるんですねぇ。今帰仁の女性はパワーがありますよ!!
 

2003.5.20(火)

(こ)
 火曜日です。今週もまた頑張っていきましょう!!
 今日は良い天気でした。晴天が続けば雨を欲しがり、梅雨入りしたら晴れないかなぁって、人間って欲張りですね。
 雨のおかげでしょうか?センターの“ヤマムーム”が一段と赤く色づいています。甘酸っぱい味を一粒・二粒・・・鳥に負けてはなりませぬ。この間、ムラ・シマ講座終了後、青いヤマモモを「食べられるよぉ〜」といい、食べていた子ども達が赤くなったモモを見たら喜ぶでしょうね。

2003.5.17(土)

(うし)
 梅雨らしいお天気ですが、センターはけっこうお客さんの入りがいいですよ。
 ただ今館長殿は具志川と石川からのお客様のご案内中。
  
 さて今年はペリーが今帰仁にやってきて150年目なんですね。と言うことは、ペリーの手下が炬港の海岸でキャンプをし、与那嶺村とか仲尾次村で鶏を盗んだりしてから、もう150年が経った、ということなんですねー。もう時効よねえ。でも今のアメリカと重なるところもあったりして、150年前のコトとはいえ、何だかワジワジーしますよねえ。チキン返して〜。キチも返して〜。

 田んぼの調査の解説原稿がやっと終りました。館長殿の校正を待つばかり也。早く仕上げて、ナツおばあと敏子おばちゃんに持っていかなくちゃ。この重たいお尻よー。もっと軽くならんかねー。

 さらさらと雨も降っているので、湧川に伝わる前田御願(メーダウガン)をご紹介しましょう。
 
  稲作らばシーシ玉のぐと、ならちたぼり
  北風ぬ吹かば南畦まくら、すんさーみ
  南風ぬ吹かば北畦まくら、すんさーみ
  はんじゃ植いらば、ともしやとぐらぬ角がうぬぐと芋いらちたぼり
  野菜作らば、ぬすどに七回んみぐらちたぼり
               (農作祈願と農具への感謝、畑仕事の安全祈願)
 前田御願は旧暦二月に行われるウガンですが、やっと降った雨で元気良く育っている野菜を見ていて、何とはなしに心に浮かびました。
 ついでに伊是名に伝わる雨乞いのうた(一部)もご紹介しましょうね。
  
  このまきよの、このくだの  (この村が)
  雨ほしやに 水ほしやに  (雨欲しさに、水欲しさに)
  しられらば のだてらば   (申し上げたら)
  きくにうけて あふにうけて (聞きうけて)
  天ちくに 雨ちくに       (天ぢくに)
  なかとりやい つつもきやい (中継ぎをして)
  相手なて つぼてなて    (相手になって、一緒になって)
  大てだが雨ごもり       (大太陽の雨クムイの)
  いちよこが水ごもり      (一の子ー太陽ーの水クムイの)
  よわいあげて よみぢよあげて  (水の流れ、水路を開けて)
  よわらため やすげため   (柔らため、安げため)
  あわさふむ そさのふむ   (未詳)
  うねぎりむ ますぎりむ    (畝のすべて、田のすべても)
  よりみちへて よりくわいて  (寄り満たして、寄り越えて)
  あがなやい やしなやい   (あがなって、養って)
  げにたあぶれ だにたばうれ (実に下さい、誠に下さい)  
 
 神人たちがムラの人々の代表となって、雨の神さまに心を込めて雨乞いしている様子が伝わってきます。今は水道があって昔ほど生活の中で雨不足の辛さは感じなくなりましたが、今回の雨なし続きは畑持ちにはしんどかったですね。水道の水をいくらかけても、野菜って元気がでないんですよ〜。やっぱり雨水が一番です! (井戸水でも、お花や野菜が元気になるそうです)。
  関係者のみなさん、今日は感謝のウガンをしなくちゃね!


2003.5.16(金)

(こず)
 今日は天気がいいですね。お昼休み、城下におりる途中から見える海がすごくきれい。ちょうど潮もひいている。「これは貝がとれるだろうなぁ(^^)v」とさっそく海好きの友人にコールしてみた。「今日仕事休みだったよねぇ?もしかして海?」「ピンポーン」彼女は本物のウミンチュである。今日は大量の貝に舌鼓を打つことでしょう。あ〜うらやましい(^0^)

2003.5.15(木)

(koz)
 おはようございます。朝から雨です。火曜日から更新できずにHPでは《真っ白》な画面のまま( ̄□ ̄;)!!昨日の夕方ようやく更新できたようでホッとしているトコロです。
 昨日は、溜め込んでいた新聞の切り抜き作業をやっと終え、こまごまとした作業。うしまるさんはお休み。館長は教頭研や天底のタキヌウガンで一日外。私はひとりお留守番なのでした。


2003.5.12(火)

(こず)
 週のはじめ、火曜日です。
 母の日でしたね。数日前から「母の日何欲しい?何でもいいよ!」「いくら分?」「えっとねぇ、1万と〜・・」と妙なやりとりをした私と母。「洋服が欲しい!ドレスとか!?」というリクエストに応えてお買い物に出かけたのでした。
 母の日は文字どおり母に感謝する日。こどもの日も母に感謝する日。自分の誕生日も母に感謝する日だそう。母は感謝される日が多いのね。

 今日、新聞切り抜きをしている時、子どもへの教え方について考えさせられる記事があった。ただ教え込むのではなく興味・関心を持つような方法で、心に刻む。 センターに調べ学習・質問にくる小学生がいる。ただその質問に答えるのではなく、あなたの住む字ではどう?などと、自分の身近なもの、足元から考え、発展させていくというような教え方を私もできるようにしたいなぁと思います。特に子ども達が自分でテーマを決め、調査・学習を展開していくと、よりよいものができると思うので、そのお手伝いができるといいですね。

(うしまる)
 本日午後よりお休みでございます。


2003.5.11(

(うし子)
 「今日は母の日なのに、出勤ね〜?」とお客さんに言われて
「あ、今日はそういえば母の日だ」、と気が付きました。
子どもからは「おかさん、おりょうり、がんばたね。おしごと、がんばたね」と
かーわいいカードをプレゼントしてもらったので、満足、満足。実家の母に、電話しなくちゃ・・・。
 
 今日はいつもより入館者の多いセンターでした。
  「多少お掃除は大変でも、やっぱりお客さんが多いほうがいいな〜」
と、トイレ掃除しながら思いました。
 村内の拝所を訪ねながらセンターに来られたおじ様は、2時間近くじっくり見学され、
「はーもー、いくら時間あっても足りんさー。これから赤墓に行かないといけないから、またゆっくり来るねー。おもしろい展示だね〜」
とあわてて出かけられました。無事赤墓についたでしょうか。

 ・今日の置き土産
  1.朝、シャッターを開けて、ガラス戸を開いたら、そこにバッタの死体が
   二つ並んでた。こうもりのお土産か、みーちゃんの恩返しか。あとで
   掃除しようと思って忘れてしまってたら、お客さんが蹴飛ばしたらし
   く、なくなっていました。合掌。

  2..夕方シャッターを閉めようと玄関にいったら、靴底が落ちていた。おそ
   らく、左の靴底。・・・とっといても、仕方ないかな・・・。しばらく悩みまし
   たが、処分しました。でも、持主さん(おそらく、女性)、靴底落として一
   歩踏み出してみて、歩きにくくなかったんでしょうか?
  
 ムラシマ講座のノートをちょっと見てみたら、なかなかみんな、充実していた内容でした。早いうちにご紹介できればと思っています。
 ではまた火曜日!


2003.5.10(土)

(パソ姫です)
 皆さん、お久しぶりですね!パソ姫です!『あれ?何でパソ姫がいるの?!』と思ってる方もいるのでは?うし丸さんやこずさんのリクエストに応えて、久々に日誌をかいているパソ姫です。
 なぜ私がここにいるかというと、ムラ・シマ講座ということで昨日から「今回は参加者になれるから頑張るぞ!!」とはりきっていたのですが、朝起きたら10時30分になってました・・(>。<)悲しいですね・・、ムラ・シマ初参加(スタッフとしてではなく、一般参加者として)の日だったはずななのに初回から寝坊するなんて・・・。結局講座には参加できず、こずさんと一緒に留守番してました。来月は絶対参加するぞ〜!!
 さて、センターを卒業したパソですが、現在はパソコンの資格を取るために職業訓練校に通って勉強してますよ。先生の話を聞きながら鼻ちょうちんをプクーと膨らませている・・、何てのは嘘ですが三ヶ月で資格取るために毎日パソコンに向かっています。では、みなさんHPをよろしくおねがいしますね。

(うし丸)
 今日はムラシマ講座でした。パンタ道をみんなで歩くのは楽しいけれど、説明しながらというのは、やっぱ、疲れるなー。特に今日は初参加の子ども達も多く、カミンチュやノロの説明ばかりしていたような気がする・・・。ちょっとは理解してくれたかな?
 さてパソ姫様はお寝坊で参加できず残念でしたが、よなえりさん、さゆみさん、なるさん、ひろこさん、そして渡名喜長栄さんという常連最強メンバーがそろい、いいスタートをきりました。
 去年、ノート書きをさぼって自分の記録が冊子に入ってなかったことにショックを受けていた我が息子は、今回メッチャはり切ってノート書きまくり・・・でした。おいおい、あまり最初から飛ばすと続かんよー。
 ヤマモモの実にはあたらなかったけれど、また取りに来ようと思いました。
 さ〜て、おうちに帰って、お昼寝しましょ。
 ではみなさん、また明日。

(こず)
 今日は第1回 ムラ・シマ。笑顔でみんなをいってらっしゃい♪と見送ったけれど、心のなかでは行きたぁ〜いと叫んでいました。去年まではいってきまーす!だったので。(パソ姫はこんな気持ちでみんなを待っていてくれたのね♪)と思いながら、お寝坊さんのパソ姫と一緒にお留守番。今年は、みんなが調査してきたノートから調査の様子やムラシマを感じていきたいと思います(^▽^) 感想などをムラ・シマ講座のページで紹介していきますのでお楽しみに・・・


2003.5.9(金)

(こず)
 何の日シリーズ!今日は『アイスクリームの日』だそう。昨日同様、朝からラジオのおねえさん達が話している。今日は天気もいいしアイスクリームを食べなきゃ!!ということで午後はアイスを差し入れ。余りのおいしさにうしまるさんはきっともうすぐアイスになってしまうかも!?
 それにしても、ゴーヤーの日にアイスの日。どっちも売れただろうなぁ・・・。明日はムラ・シマ講座の日。みなさま、歴史文化センターで待っています(^0^)/

(うし)
 そうなんですよ〜。もう、アイスクリンおいしくって、冷凍庫開けてはしょっちゅう食べてるうしです。さっきはホットコーヒーに入れて、またまたアイスクリンを堪能したうししのしです。

 午前中は館長と諸志の山釜(ヤマガマ)の墓調査に行ってきました。崩れた石灰岩の岩に開けられた墓で、二つあった甕も壊れ、中のお骨もまだちゃんとしていました。無縁墓のようでしたが、チムワサワサーするような感じのお墓ではなかったので、無事グソーの世でのんびり過ごしていらっしゃるのでしょう・・・。一応手を合わせて「うーとーと」してきました。
 その足でパンタ道を下調べ。文化財発掘の方々がお掃除してくれていたので、気持ちよーく歩くことができました。
 「急な坂」ではありますが、木漏れ日と風がさわやかで、また、途中振り向いた今泊の海が青くてまぶしくて、ピクニックのような気分でした。
 でもミームングスクの場所を間違えて、でーじ、山の中を歩かせた某館長のお陰で、運動不足もちったー解消したかも?
 本物のミームングスクはさすが見張り場所だっただけあって、見晴らしがいいこと!! でもこの石垣積んだ人たち、大変だったでしょうねえ。ご苦労様ですよね。
 さて明日の講座で、新しい発見を参加者の方にプレゼントすることができるでしょうか!? 明日はなつかしのパソ姫も参加するとのこと。楽しみです!


2003.5.8(木)

 (こず)
 風が強い日です。今日は『ゴーヤーの日』ということは夕ごはんのメニューはゴーヤーチャンプルーでしょう、きっと。子どものころは苦さが嫌だったゴーヤーも大人になると好きになる人が多いですよね。〜最初は苦くておいしくないんだけど、大人になり純粋さを失うと苦味がたまらなくなるみたいですよ。ビールもゴーヤーも・・・〜(何かに書いてありました。何だったか忘れてしまった・・・) でも、ゴーヤー大好きな子どもたちもたくさんいるけどね〜。
 
 午前中は展示室のリーフレットの印刷にムラ・シマ講座の名簿作成。〜いよいよ今週土曜日から 第11期 ムラ・シマ講座がスタートします。
 ムラ・シマ3年目のウチの妹(小学校5年生)は今年もはりきっている様子。昨日、「土曜日のムラ・シマさぁ、ハンタ道も歩くってよぉ」というと「え〜っ、前に行ったよぉ。他には・・・」と返事。(ムラ・シマで調査したっけなぁ??) そういえば彼女は3月に文化財係が主催したハンタ道を歩く!に参加していたのだ。「いいじゃん、2回目でも。前とは違うかもよ。草もいっぱい生えてるはずよぉ。4年生よりもハンタ道も城跡も詳しいでしょ?教えてあげたらいいんじゃない!」といったのですが。。。え〜っ!といったからには、おもしろい調査ノートを記録してくるはず!?期待しておきましょう。

(うし○)
 今日は一日庶務仕事と、ムラシマ講座のノート作成にいそしんだ一日でした。
 ハンタ道のハンタは「崖の側」とか「急な坂道」という意味なのですが、この道が通ってる場所の地名が「ハンタ原」なんですね。だから急な坂道ではありますが、「ハンタ原を通っている道」の意味でもあります。ハンタはパンタとも発音します。
 ところで近所のおばあちゃんが好きなお酒に「パンタザキ(パンタ酒)」というのがある。これは泡盛に黒糖を入れてお湯割りしたもので、私もそのおうちに行くと時々振舞われるのですが、これがまた甘くて、回るのが早いんだなー。おいしいけどね。辛党の人はちょっと苦手かも。
 こんな飲み方は他にもありそうだけど、パンタ酒というのはどういう意味なんでしょうね。調子こいて飲んでると、崖っぷちを歩くような、それほど危険な飲み物っていう意味なんでしょうか。
 だれかお酒の好きな方(特にイェードゥマイ・・・今泊・・・の方)、ご教示くださいませ。


2003.5.7(水)

(うし)
 連休の疲れでぼーやーぼーやーしているうしでーす。
 「こどもの日」ってほんとにそのまんま「こどもの日」なんだなーということを
身をもって確信したわたしです。ふっふっふっ、まーたネオパークに行ったんだもんねー。今回はニンジンや古クッキーなどの餌も持参したんだもんねー。
ネオパークの年間パスポートは、子持ちの親の救世主だわ〜。

 さてセンターのパソコンも働きすぎか調子がイマイチで、カウンターが「1」の日が続き、
「ひょっとして私が一巡して一番!? チョーラッキー!!」
とぬか喜びしている某広子さんという方もいらっしゃいますが、残念でした。
HPの更新復旧はまだ時間がかかりそうですが、カウンターはとりあえず「1」から順にカウントしてくれているようです。
 
 ムラシマ講座のノート作りにとりかかっています。
 今回は国道から今帰仁グスクまでの旧道ーハンタ道ーを調査してみようと思います。まだハンタ道を踏破したことのないうしですが、あさってあたり「もーもー」言いながらのんびり現場確認でもしてみましょう。

(こ)
 みなさま、こんにちは。イジュやソウシジュの花が咲き、アカショウビンが鳴く今日この頃ですが、いよいよ恐怖の梅雨やってきますねぇ(ToT)/~~~

 日曜日の午後のこと、「行く? 行こう!!」急きょ決定、勝連へ。夕方出発したのが間違いだったのかGWやんばるへお出かけした車・車・車・・・。やだぁ、渋滞だよぉ〜。やんばるロードにて久しぶりの渋滞〜無事到着。
 翌日、海中道路を渡って平安座島・浜比嘉島へ。公園で遊んだり、橋の上から海に浮かぶきのこ岩が多いなぁと思いながら眺めたり・・・。キャンプを楽しむたくさんの人、山積みにされたたくさんのゴミ、いろんな意味で島の暮らしは橋が出来てからずいぶん変わっただろうなぁ、古宇利島に橋が架かる時、島の暮らしはどんな風に変わっていくのかなぁ・・・と思ったのでした。
 途中、先月オープンしたての海の駅「あやはし館」。船をかたどった外観。入ろうと思ったのに車と人の多さに予定変更。もうしばらくしてから行こう!!そのままドライブへ後、す〜いすいと今帰仁へ。

 パソコンもGWだったのか調子悪。今日の午後、白紙だった館長のページも何とか戻り、やっと更新ができそうです(^_^)v 
 

 2003.5.4(日)

(うし)
 昨日の休日はとてもお天気がよく、ゴールデンウィークにふさわしい外出日和でした。
 うしは家族で午前中ネオパークに行き、猿やヤギやポニーやゾウガメさんたちと楽しく交流したあと、午後からは羽地大川ダム祭り。たくさーんのこいのぼりを見たり、キャッチボールしたり、少年サッカーの試合を見たり、なんと魅川憲一郎ショーもあって、ラッキー!でした。夜はテントで眠って、盛りだくさんの忙しい一日を過ごしました。今日の午後からまた休みに入りますが、子供中心の連休になりますね〜(まー、この忙しさと疲れが振り返って幸せの一里塚になるのでしょうけど・・・)。
 羽地大川といえば平成8年に出版された『羽地大川ー山の生活誌』という、ダム建設で姿を消した大川ムラの人々に聞き取りしてまとめられた本があります(名護市・北部ダム事務所発行)。ちょっと長いのですが、この本に記された「調査の目的と方法」から引用したいと思います。
    この調査は、羽地ダム建設が計画されている羽地大川の
  上流域を対象に「消えたムラ」(大川ムラ)の全体的・総合的
  記録を作成することを目的として、昭和60〜61年度の二ヵ年
  をかけて取り組まれた。今後ダムの建設に伴い、原石の採掘
  や水没などによって流域の地形や景観は大きく変わると予想
  される。上流域に住み、あるいは山仕事で通った人々の記憶
  を呼び起こす手がかりもなくなるのである。戦前この上流域で
  生活した体験を持つ人々の多くはすでに他界され、当時子供
  であった人々もかなりの年齢になっている。・・・・中略・・・・
  当時の人々の生活と地域の「像」を復元=記録する際、ひとり
  ひとりの人間と家族に即してテーマに近づくことを重視した。・・・ 
 
 『羽地大川ー山の生活誌』はこの視点が十分に生かされている記録誌で、羽地大川の流れに沿ってひらひら泳ぐたくさんのこいのぼりを見ながら、この本に登場した人々の生活の証を思い出しておりました。
 関心がある方は、ぜひ手にとってお読みください。こいのぼりの下にかつてどんなに豊かな生活があり、歴史があったか。川の流れがいとおしくなる本ですよ!


2003.5.2(金)

 (こ)
 こんにちは。遠足日和。今日は、村内の天底小学校と名護市の屋部小学校のみなさんが来館しました。館長の説明をじーっと聞いている子、ガラスケースにへばりついて見ている子・・・帰り際のみんなの顔を見ているといろんな様子がうかがえます。何か発見できたかな?男の子が側に来て「せっかく涼しくなったのによ〜。」という。そっかぁ、外は暑いもんね〜。頑張れ!!小学生。
 
 ムラ・シマ講座の申し込みが始まっています。今のトコロ、小学生が少ないですね。いつも見ている場所なのに新しい発見があったりすることがうれしくて・・・ムラ・シマを歩くといろいろなコトが見えてくる。みんなで散策しながら、楽しいですよ。皆さんの参加をまっています(^▽^)


2003.5.1(木)
 (こず)
  今日から5月です。(私事ですが今日は妹の誕生日)
 今朝、うしまるさんが5月のカレンダー、菜の花畑がきれいよ(^0^)♪ というので(ホントいい感じ♪)5月の日誌は菜の花いろにしてみました。
センターの庭やサトウキビ畑のそばには白いユリの花が咲き、とてもきれいですよ。
 5月は草木の緑、花々の赤・白・黄、海と空の青、色とりどりの季節です。お日様もまだやさしく風も心地よい5月、お散歩に出かけたくなりますね〜。

(うし)
 5月ですねー。
 5月と言えば柏餅。柏餅、だ〜いすき。

 さて、海楽園のひろこ物語・・・・。
 実はひろこさん(不二家のペコちゃんに似てる)は、普通の人より肩幅が広いのです。(それで名前が広子・・・なわけはないか)。海楽園にお泊りしたとき、
 「わたしって〜、肩幅が普通の人より厚いんですよね〜。何か女性の可愛い肩ってかんじじゃないんですよ〜」
という悩みを聞かされた心優しいうし丸は、そのときひろ子さんの肩もみをしていたのですが、
 (うわー、ほんまにすごい肩やなー。さすがダイビングの乙姫様だけある)と思いつつも口には出さず、
 「えー、そんなことないんじゃない〜。私の知り合いにすんごい肩幅の広い女の人がいるけど、こんなもんじゃないよー。
 東京都の電話帳が両肩に全巻ビシッて乗るくらいすごいんだから。沖縄大百科辞典も目じゃない、目じゃない!服も特注なんだってよー。
 その人に比べたらひろこさんの肩なんて、か細いか細い!!」
となぐさめてあげました。すると、
 「それってなんか、なぐさめになんないですよー。たとえがすご過ぎません?そういう人と比べられても・・・」
と、もっともな反応。
 「そうだねえ。ごめんね〜。これって『あなた、ちっともハデなんかじゃないわよ。塩沢トキなんかにくらべたらずっと地味よ〜』と同じ世界だよね〜。」
・・・・全然なぐさめにならなかったのでした。
 でもねみなさん、海楽園ののほほ〜んとした雰囲気と、しっかりした経営を支えているのは、ひろこしゃんのこの(若干厚めの)肩なのですよ!
 ひろこさんに会ったら励ましてあげてくださいね!
 ペコちゃん飴なんか、いいかも。