2001.10.19 開催
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 本番前のゆんたく会。
 久しぶりの出会い。ミャークニー談義に花が咲く。
皆さん、本番直前まで猛練習でした。
 幕開けはカリ-をつける、「サミー」です。
「サミー」は、今帰仁風ジャンケンで、自分の出した指の数と相手の出した指の数を当てっこし、2回続けて当てた方が勝ち。
 数の読み方や声の出し方に面白さがあり、場内大爆笑でした。出番前からのお酒でフラフラのT・Uさん
(特に名を秘す)の姿も。
 東京から参加した持田明美さん。奄美の島唄に惚れ込んで、シマの生活の肌触りも共に唄に織り込もうと、半年間奄美に暮らしたという、感性豊かな女性です。
 持田さんは、今帰仁ミャークニー奄美バージョンを、唄って下さり、会場に新鮮な感動を呼び起こしてくれました。声が矢野アキコさんみたいでかわいかったですね〜。
 会場の様子。200名ほど、入ったでしょうか。最初はなかなか人が来なくて、「イス、片付けようか・・・」と心配だったのですが、やはりウチナータイム。3時前になってドッと入場しました。
 歌い手を、暖かい目と素直な緊張感で育ててくれる器の大きな聴き手の方々でした。
 参加者最高齢の内間善助さん(92歳!)。張りと伸びのあるお声で、会場から何度も賞賛の拍手が。本当にそこに座っていらっしゃるだけで、頭を下げたくなる程、唄に重みがありました。
 返し(ヘーシ)を務めて下さったのは内間悦子さん。善助おじいの唄に、艶やかな花を添えて下さいました。
 大会の講評は我らがアイドル、新城紀秀先生(スクジャ・諸志ご出身)。シマの話、唄の話を笑いと頓智いっぱいのリズミカルな話術(紀秀節!)で、お話頂きました。講評のお願いに上がった時に、「僕にミャークニーの講評を頼むなんて失礼な!紀秀ミーがどんなに上手に歌えるか、知らないのか!」とおっしゃっていましたので、来年は歌い手としてご参加頂きましょう。
 最後はカチャーシー。石川清勝さんの早弾きに合わせて、ついに館長も舞台の上に・・・・!!
 来年もいい大会になりますように。
今帰仁ミャークニー大会



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