港から見た歴史文化        トップヘ



「沖縄の地域文化論」 レシュメ 2011.06.07

               仲原 弘哲(今帰仁村歴史文化センター) 


はじめに

1.運天の位置図

2.運天の歴史―古琉球の運天―

3.運天の歴史―近世の運天―

4.運天の歴史―近世末の運天―

5.運天の歴史―近世末~明治―

6.運天の歴史―明治~昭和―

7.運天番所で勤める地方役人

8. コバテイシと運天港

9.明治初期の食生活

10.. 近世の那覇港

11. 那覇港付近の様子(明治初期)
12. 那覇港周辺の様子
13. 現在の那覇港付近とバンコク(タイ)

まとめ―港からみた歴史と文化






2.運天の歴史―古琉球の運天―




5.運天の歴史―近世末~明治の運天―




諸喜田武吉氏(参加者の記録)


 
「大正初期に役場は運天から仲宗根に移され(大正5年)に移され、仲宗根の大井川町から運天まで自動車の通れるような道路が出来、その開通式と源為朝公上陸記念碑も建立されたので、その除幕式を兼ね盛大にするな祝賀式典が挙行されました。当日の祝賀会において源為朝公を偲ぶ歌を記して、
  一、鎮西八郎朝公、東南の勇士止み難く大海原を船出
して

     着くし所は運天港
  二、運天森の松風と高く聳ゆる石踏は、為朝公上陸の跡を

     永久に語るらん
  三、英雄逝て七百年、うるま島の浦波は君が功を讃
えつつ

     調べも高く歌うなり
 

 斯して式典は恙なく済み、余興としてハーリー競技に始まり、夜は古典舞踊や為朝公上陸記念祝賀会にふさわしい余興がくりひろげられ、有意義な催しであった。






むすび―港から見た歴史と文化―